美?微炭酸のサイダー
微炭酸のサイダーを頂きました。
ラベルが可愛い!まねき猫。
招福まねき猫。福が着てくれたかな?
我が家のリビングが・・・
王冠も可愛い
あんまり可愛いので 合体!\(^o^)/
覚え立てのフォトショップ技
頂いた時は箱詰めでした。
隠し技があるんです。このラベル。
ラベルの裏に昔の製造元の写真があるんです。
分かりずらいか?
でも、雰囲気は分かるよね。むっかしい~
微炭酸のサイダーを頂きました。
ラベルが可愛い!まねき猫。
招福まねき猫。福が着てくれたかな?
我が家のリビングが・・・
王冠も可愛い
あんまり可愛いので 合体!\(^o^)/
覚え立てのフォトショップ技
頂いた時は箱詰めでした。
隠し技があるんです。このラベル。
ラベルの裏に昔の製造元の写真があるんです。
分かりずらいか?
でも、雰囲気は分かるよね。むっかしい~
昨日の上村愛子さんと皆川賢太郎さんの披露宴に大接近しました。
(by サンスポさんから)
おめでとう\(^o^)/
ホテル内を移動中
[祝 上村・皆川]のお花のプレート発見!
私、小興奮。姫二人がまじかだったので興奮を抑え気味で。
ん?SBCのフィギアスケートの大会に向けての二人のお花かな?
と思っていると
発見です!
ホテルの今日の予定の掲示板に
の案内があるではないか\(^o^)/
なんと偶然 なんと奇遇
運命感じるな~!?
私の影が入りまくりの画像ですが、お許しをm(__)m
周りを見れば 「PRESS」のカードを付けた業界の方々がやけに多かった。
ジュニアのスケートの大会にしては・・・
と思ってましたが、なるほどビッグカップルですね。
今日の「とくだね」でも、小倉智昭さんも出席でしたとコメントしてたようです。
と言うことは、同じ敷地内に小倉さんとも空気を共有したんだ!
ま~ 浮ついてますね~。
でも、ここを二人が通ったかと思うと幸せなお二人のパワーをいただけた様な気がします
名古屋の東区の狸騒動の続報が入りました。
なんとハクビシン(白鼻芯)の情報入手
画像はありませんが、先日お伝えした狸の里山に生息しているようです。
ハクビシン(白鼻芯)とは、
【中国語名 果子狸:クオツリー、guǒzilǐ)は、ネコ目(食肉目)ジャコウネコ科に属する動物である。
学名はPaguma larvata。その名の通り、額から鼻にかけて白い線があることが特徴である。
東南アジアから中国を中心に分布している。日本に生息する唯一のジャコウネコ科の動物である。】
Wikipeiaより
写真は
by ネットより拝借
ほんとにこんなものがいますの?
って、
多くの目撃情報が舞い込んで着ました。
町内の寄り合いで動物話に花が咲きました。
で、狸の里山がこちら
とま~ 里山状態 ご近所のお庭のようなので多くは語れませんが・・・
夏は涼しいです。
ひとたび雨が降れば高原のような森の香りが漂うそうです。
森林浴も味わえます。
それでも、ここは名古屋の東区です。
でも、狸にしてもハクビシンにしても どっから来るの?
残暑厳しい9月初旬 敦賀湾のお宿に行きました。
仲間の人たちは先に出発してます。
断りきれなかった用事を済ませて合流する予定でした。
急いで高速を走らせます。
私の愛車は、平成8年のワンボックスカーです。
がんばっていただいてます。
途中、夕日が綺麗でしたので。
しばらくすると、日もとっぷり暮れて一路お宿に
今晩お世話になる 「錦波 とろばこ亭」さんです。
「チンドンチンドン♪」
もう始まってました。
急いで宴会場へ
「お~」 宴会場 「歓迎」ムード
♪ チドンシャン♪ はお隣さん?でした。ってことで。
よぉ!炭火焼!
蟹 蟹 蟹
お膳も
お刺身も
みんな!まいう~!
お酒もフルーティーでした。「HAYASE-URA」
夜はとっぷり暮れていきました・・・
敦賀の旅 ②に続く。
今シーズン最後の釣行です。
北陸の溪 強行突破な計画です。
午前一時 三男と私の会社の駐車場で待ち合わせ。
ビギナーのOさんを近所でピックアップして、
大先輩Sちゃんの待つ、一宮へ。
大先輩Sちゃんを2時13分ピックアップ後
一路、北陸の溪へ。
ほんとにほんとにほんとにほんとにほんとに大感謝。
1000円はありがたい!
高速を駆使しアプローチポイントに到着。
午前4時30分
先行者はさすがにいないだろうと思いきや
神戸Noの老夫婦がスタンバイOK状態
[え!早!] でも、今からスタンバイ?
でも、めげずに情報収集。
「すいませ~ん。どのポイント入られます?」って三男
「奥の堰堤まで」
「ここの堰堤はいいですか?」
「OK」
ま~最悪の状態は回避できました。
小休憩後、三男がビギナーOさんと入溪。
遅れて、私も入溪。
三男がOさんにレクチャーしてました。
そんな三男 絶好調!
レクチャ中の最初の一投でヒット!
恐るべし三男。
慌てて私もキャスティング。
2投目。
by ブラックアントパラシュウト#16 イワナ25cm
おお幸先いいじゃん!
フライチェンジで3投目
by ブラックアントパラシュウト#16 イワナ22cm
[なんだ~ 今日はスペシャルデイか?]
ほくそえみながら、少しポイントを上げて堰堤直下へ。
全く反応なし。朝ごはんが終わってしまったようだ。
数回キャストするも無反応。
あきらめムードで、Oさんにデモンストレーション。
キャスティンを少し伝授。
場も少し落ち着いたようなので、再び堰堤直下へ
Flyチェンジを数回
その時が来た。
堰堤際をトレース。
15cm手前をスルー。無反応
完全堰堤際。
ナチュラルドリフト。
大きな影が横切る。
三男の絶叫。
見ていた。
ヒット!
ロッドがしなる。
更にしなる。
まだ更にしなる。
手繰ったラインが後方で引っかかり前進を阻む。
まだ、しなる。
低番手のロッドがバイトする。
私、大パニック。
ようやく上がり始める。
手繰るライン。バイトが続く。
ヤツが根負けした。
ご対面の時だ。
でかい!見たことの無いデカサだ。
足が震えた。[結構小心者?]
緊張が極限に達する。
なんとか、手前に寄せる。
更に緊張することになる。
ネットの径より大きい。
このままでは入りきらない。
さらに緊張する。
やっとの思いでネットイン。
重い。体験したことのない重さがネットの中にある。
レジェンドの到来である。
余りにも興奮していい写真がない。
慌てぶりが伺える。
イワナ40cmである。
慌てて当然だ。
これから先この様なサイズにお目にかかることはえらく確率が低いだろう。
やってしまった。
最高のラストチャンスの釣行だった。
しかし、その後、イブニングまで粘るが、
自然の前にこれ以上のご褒美は求めてはいけなかった。
その間いろいろあったが、次号でお伝えします。
まずは、生涯屈指のバイトに酔いしれよう。
大自然を育んだ北陸の溪に感謝一入である。
大自然 ありがとう。
[ちょっとカッコよすぎ?]
今日は、レントゲンを作る工程の一部を紹介しましょう。
まずは、大断ち。全判から小断ちにします。(一個の大きさにすること)
次に、このレントゲンは開けやすいように爪カケを抜きます。
この窪んだところです。
この金型で抜きます。
セットすると
こんな感じです。
次に糊代を抜きます。
同じ機械で型替えをします。でこの型です。
で!抜きます。
ガッチャン!
これを左右抜いていくと
はい!
出来上がり!\(^o^)/
次はこれを、貼っていくのです。