鷺(さぎ) お迎えに登場!
先日のとある土曜日、大きな鳥が舞いました。
「かなり大きかったけど?どこいった?」
あれお迎えのガレージの上って?
そう?何あれ?
鷺(さぎ)?詐欺ではないが騙されてる様な?
何でこんな東区に?
「おおおおお、飛ぶ?」
ズームイン!
デカ!
近所の仲間にご挨拶でしょうか?
でも、猫の方はしかと?
でも、近いよね~
近所にうちの下の姫が通う学校あるのですが
そこにもお邪魔するようです。
寝倉はどこ?
でも、東区って凄いですね。
スズキさん 巨金魚 推定8才
先日 お客様のところで、お客様と言っても「ナマカ」ですが
いつも、のんきに私を迎えてくれる金魚の話になりましたので
ご紹介します。
スズキさんです。
全長 尺 一尺です。約30cm
街の縁日の金魚すくいの出身です。
いつも優雅に泳いでいます。
90cmの水槽では狭いかもしれませんね。
でも、今年の猛暑の中 32度の水温にも適応されたとか。
よくがんばってます。
まだまだ、お元気で、40cmにも迫るすこぶる健康とのことです。
スズキさん これで結構 速いんです。
ピントが合いません。m(__)m
見よ!この太さ。
あやかりたいものです。この長寿。
元気で尚長寿 理想ですね。
後このススキさんは、いくつの夏を過ごすのでしょうか?
乞う!ご期待!\(^o^)/
火の番犬
愛知県は西尾市のお客様の事務所の看板犬「チャタ」です。
いつもお邪魔すると、目を合せないようにしています。
なぜかって、目をあわすとチョット怖いのです。
きょうは、とっておきのショットが撮れました。
用心深いの彼は、ストーブに火が焚かれると
火の番です。
正に火の番人ですね。
片時も火から目を離さないという。防火の精神でしょうか?
見上げたものです。m(__)m 脱帽
この調子で10分ほどすると
変化が・・・
顔の回りが熱かった様で、耐え切れず視線をはずしてしまった。
こんなことでいけないと、
また直視。
こんなやり取りが滞在中行われていました。
火の番をする事って大変だと改めて思いました。
我が家 の もう一人
我が家のもう一人をご紹介します。
「ピピピ」ちゃんです。
通称「ピピ」
朝起きると
「ピピちゃんおはよう!」と声をかけてくれます。
夜、「おやすみ」といっても、「ピピちゃんおはよう」と返してくれます。
可愛いヤツです\(^o^)/
では、
ただ、とても汚い。なぜか羽根を汚す。
コテコテである。
でも、可愛い。
それと、「ハクション!」はっきり言う。
これは、私の真似だという。
大きな声ではっきり 「ハクシヨン」とわざと言っていた。
東京に猿(サル)!名古屋の東区に狸(タヌキ)?続編 今度はハクビシン(白鼻芯)
名古屋の東区の狸騒動の続報が入りました。
なんとハクビシン(白鼻芯)の情報入手
画像はありませんが、先日お伝えした狸の里山に生息しているようです。
ハクビシン(白鼻芯)とは、
【中国語名 果子狸:クオツリー、guǒzilǐ)は、ネコ目(食肉目)ジャコウネコ科に属する動物である。
学名はPaguma larvata。その名の通り、額から鼻にかけて白い線があることが特徴である。
東南アジアから中国を中心に分布している。日本に生息する唯一のジャコウネコ科の動物である。】
Wikipeiaより
写真は
by ネットより拝借
ほんとにこんなものがいますの?
って、
多くの目撃情報が舞い込んで着ました。
町内の寄り合いで動物話に花が咲きました。
で、狸の里山がこちら
とま~ 里山状態 ご近所のお庭のようなので多くは語れませんが・・・
夏は涼しいです。
ひとたび雨が降れば高原のような森の香りが漂うそうです。
森林浴も味わえます。
それでも、ここは名古屋の東区です。
でも、狸にしてもハクビシンにしても どっから来るの?
東京に猿(サル)!名古屋の東区に狸(タヌキ)?
東京では、上野辺りに猿出没のニュースで賑わっていますが、
ライバル意識があるわけではありませんが。
名古屋市にある自分の自宅の裏のお宅の庭にタヌキが出没?
以前から妻が、「家の前の道路で<タヌキ>を見た!」って
全然気にも留めない私。おおかた、大型の猫か犬ぐらいでしょう!
って
そうしたら、先日 長女が
「裏のマンションの○○ちゃんの所にタヌキが餌もらいに来るよって!」
ほんと?だったんだ。妻にスマンm(__)m
んで、そのとき 長女がマンションで取った写真がこれだ!
1・2・3
タヌキでしょう!(^o^)/
紛れも無く。余り近くで撮ると逃げそうだったので ちょっと遠慮気味に
でも、タヌキですね。
これは、家族の中の1匹
聞くところによると 1年生から6年生まで子どもがいるみたい。
東区のど真ん中でドナイヤネン!
熊・熊・熊 そして ボーズ
日曜日 福井の溪にflyfishingでかけました。
午前0:30名古屋集合
3時間かけて到着 仮眠後いざ
藪コギ 1時間 やっと思い出到着
しばらくすると
ごらんの崩壊振り。そのとき突然の雨が・・・
戦意喪失で退散 ロケ移動
(うちの次男)
このあと、オロロの大量襲撃 身の回りにおおよそ 30匹
落ち着いて釣りどころではない!そんな中 次男 1匹Get!
立派!
オロロの襲撃の後は、静かな下流域へ
次男は、さらに下流へ、長男・三男は、停車場直下へ
しばらくすると、無線から次男が
「熊熊熊・・・! /:@;p:}jhuy`*+?><」
言葉になってない。
呼んでも返事が無い。
一方 長男私は、本日最大のバラシ!
次男も心配だが、バラシも重要。
呼んでも返事が無いので、そのまま、実釣。
(便りがないのは・・・)
しかし、逃がした魚は大きく、その後のコンタクトは無。
次男からもその後の無事が確認され、撤収。
次男のあ~だこ~だが、あって、結局 写真も取れず怖かったことだけがわかった。
川を変えます。変えて、三男の特性 「ケイチャン」
三男自慢のけーちゃんで昼食&お昼寝
その後、イブニングの19:00まで粘るが 長男のみ、コンタクト無。
人生、ビギナーを脱してから初のボーズ。
あ~ flyfishing 奥深きこと。精進精進。(T_T)/~~~
今シーズンの釣行やいかに!