お伊勢さん へ 行ってきました。内宮 5
お伊勢さん へ 行ってきました。内宮 3 御神木
御神木。巨木。パワーでまくり!
エネルギーを頂くのに抱きつきました。
っていうか、抱きついている方を見たので
真似ました。
なんかいい感じでした。
境内のどの木も我が家の近所そこらへんの木とは全然パワーが違うそうです。
見上げてみました。
スリスリしてみました。
おおおおおおおおおおおおおおおおおお
ブログ用に画像を編集してる時も
何か、リラックスできると言うか
穏やかな気持ちなりました。
で!プリントアウトして
事務所に飾ってます。
パ!ワー! コァモン!
お伊勢さん へ 行ってきました。内宮 4
御神木の並木を通りいよいよ ご正宮です。
このご正宮も来年までですね。
再来年はいよいよ式年遷宮です。
2月の節分後の日曜日は空いてました。
と思ったら、実はこの後、12時頃は高速も渋滞してましたから
結構な人手だったのでは。
早起きは三文の得ですね。
三文って今で言うなら幾らぐらい?
今話題の「Yahoo知恵袋」では
一文 = 10円 だそうです。
と言うことは 30円?
でも、効果絶大でした。
お伊勢さんでは、お願い事はNGと言う話も聞きました。
感謝の報告のみで 「あ~だ~こ~」だのお願い事は
あまりしないほうがいいとか。
うううう・・・・・・・・ お願いしたい。
いっぱいしたい。したい。したい。したい!
と思いながらいよいよ、正面へ。
前の方がガイドさんらしい。
おおおおおおおおおおおおおお
2礼 2拍手 1礼 で終わっている。
一部の隙も無く、キリリとした緊張感の中で、
完結です。
この勢いで私も
2礼 2拍手 1礼 ハイ終了!
何も願えなかった。
これでいいのか・・・
いや!これでいいのだ!!!!!
神様一年間ありがとうございました~
(チョット分が長いね 今回文が m(__)m)
お伊勢さん へ 行ってきました。内宮 2
玉砂利をわたり、霊験あらたかな 雰囲気の中進みます。
御手洗場
鳥居を通ります。鳥居は、内側の端っこを通ると良いそうです。
真ん中は、神様が通ると聞きました。
右端を通りました。
私たちの前を、中国の方が大勢で参拝されてました。
鳥居の外側をスルーしてました。
やっぱり、観光気分かな?
で、五十鈴川へ
身を清めていざ、ご正宮へ
お伊勢さん へ 行ってきました。内宮 1
いよいよ、内宮さんです。
宇治橋です。
神宮式年遷宮の4年前に架け替えられる。その架け替えが、2009年でした。
いよいよ、2013年 の 2年後がの 第62回の神宮式年遷宮が行われる。
きっとその年は、えらい人手だろう。
なので、2年前に記念写真
橋の欄干の金具、なんていったけ。擬宝珠でしょうか?
架け替えられても、壊れるまで使うそうで
何百年物もあるそうです。
これこれ!製造の年が書いてると言うことで
探しました。
元和五釈年? 元和5年とすると 1619年になり 約400年前のものと言うことになる
すご!
時を超えいろんな時代を見てきた擬宝珠なんですね。(名前があってるのかな?)
いよいよ、内宮さんの中です。
新年 京都に行ってきました。⑨ 八坂神社 2
わき道へ入ってみた。
風情ですね。
お茶屋さんでしょうか?
どれひとつ取っても、風情!
横丁ではないのですが、情感ばっちり!
やっぱり京都は、Good! いいですね。
お~寒。
で、入っちゃいました。
八坂神社前のホテルの1階に見つけてしまいました。
ここで、私が、カプチーノ、姫が、キャラメルマキアート
30分ほど過ごして,
いよいよ、帰ることに。
そして、驚愕の事実が・・・
コインパーキングの代金が・・・
¥3600- 「え!ええええええ」 2時間くらいで?
先斗町でも、¥900-だったのに。
さらに、こんな領収書が
領収があるということは・・・
お支払いしたと言うことですよね!
年末 29・30・31日と 正月 三が日は特別料金とおありました。
それにしても、凄すぎる。
と言うことで記念に頂いてきちゃいました。
年末年始のコインパークはご注意あれ!
新年 京都に行ってきました。⑦ 四条大橋 南座あたり
四条大橋あたりのところです。
ここは、八坂神社からの流れで大変日中は混雑してました。
6時ともなれば、だいぶ空いていましたが、要注意です。
歩道から人があふれて、車道に膨らんでました。
その奥に、南座です。
夕暮れにライトアップされた南座もいいですね。
歌舞伎は、うちの奥方がはまって、御園座も行っています。
ただし数回です。勘三郎さんのファンで・・・
最近勘三郎さん調子悪いみたい。がんばって!
新年 京都に行ってきました。⑥ 三十三間堂 番外
新年 京都に行ってきました。⑥ 三十三間堂 2
夕暮れの三十三間堂です。
まさに、沈もうかと言うところでした。
三十三間堂は、入館口とは別に本当の正面の門が他にありました。
東大門です。朱塗りのすばらしい回廊と続きの門です。
1961年(昭和36)の建築物。2006年に塗り替え工事が完成したそうです。
門の裏側ですが、回廊も朱塗りです。
内側
奥に我がファミリーが・・・
環貫も朱です。当然か!
今頃、もみじ?